母乳育児 桶谷式

母乳育児と桶谷式について

母乳育児に取り組んでいるプレママの方も多いと思いますがそんなママが参考にして欲しいのが『桶谷式』です。

桶谷式の母乳育児というのは桶谷そとみさんという助産婦さんが考案した母乳育児の方法で、授乳の間隔を3時間以上あけないというものです。

これは3時間おきに授乳するということではありません。産院で大体3時間おきに・・といった話があった人もいると思うので「あれ?」と思う方もいますよね。

母乳にはまずい母乳と美味しい母乳があり、それはママが食べたものが全て影響しています。そしてこの3時間以上あけないというのはおっぱいの中に3時間以上母乳が溜まると濃度が濃くなってまずくなってしまうのだそうです。

それは乳腺炎にもなりやすく、脂肪分が多くなったおっぱいを飲めば赤ちゃんも消化不良などを起こしやすくなります。これは育児にとって大打撃ですよね。

桶谷式は赤ちゃんにとってもママにとっても良いことであり、本来の意味での育児の基本となるものだと思います。

私も母乳育児でしたが、桶谷式を実践していた訳ではないのですが子供が3時間以内には欲しがるおっぱい星人であり、夜中もずっとあげていました。そのおかげもあって1歳5ヶ月で断乳するまでトラブルもなくすくすくと育ちました。

これからこの育児方法に取り組む方は是非実践してみて下さいね。

母乳育児桶谷式の断乳について

母乳育児の桶谷式には断乳についても教えてくれています。

母乳育児にとっての最終段階である断乳方法について紹介したいと思います。

まず桶谷式では1ヶ月ほど断乳にかかります。ママにとっても赤ちゃんにとっても辛いことですが、誰しも経験することなので頑張りましょう。

断乳の1ヵ月前に予定日に○を付け赤ちゃんに1回だけ言い聞かせます。必ず1日1回だけに留めましょう。赤ちゃんにとってはとても悲しいことだからです。

それから1週間前にはママは食事を腹八分目にし、おやつやジュースを禁止します。これは最後の母乳育児に向けて美味しいおっぱいを作るためです。

前日には食事を腹五分目にし、水分を1リットル、入浴を済ませましょう。ママは開始すれば1週間は入浴禁止です。

当日、最後の朝の授乳をし、おっぱいに「へのへのもへじ」を書きます。昼間は外でいっぱい遊びましょう。そうすれば夜ぐっすりと寝てくれます。

断乳すると決めたら赤ちゃんが夜泣いたとしても絶対にあげてはいけません。中途半端なことをすればかえってかわいそうなことになるからです。

おっぱいは異常なほど張ってくるので3日目、10日目、1ヵ月後、2ヵ月後と搾乳をして終了です。

育児にとってここが一番寂しいところです。お疲れ様の意味も込めて美味しい食事をたくさん作ってあげて下さいね。

母乳育児にとって桶谷式はもっとも参考にしたいものだと思います。産院でも取り入れていることが多く、マッサージや抱っこ紐などがあります。母乳育児は赤ちゃんにとってもママにとっても良いことづくめなので是非実践してみて下さいね。このサイトでは母乳育児の桶谷式について紹介しているのでどうぞご覧下さい。